2008年10月25日土曜日

1U2ノードサーバのご紹介

こんにちは、かわらばん編集長の安藤です。この頃、めっきり涼しくなりましたね。昭和記念公園のコスモスも見ごろを迎え、秋本番です。

さて今回は、製品のご紹介をしたいと思います。インテルのサーバで、モデル名はSR1520MLです。この製品は、
「ラックスペースがいっぱいで、これ以上増やせない!」
「データセンター等、電源容量でお困りでは?」
「とにかく、計算処理が早いものがほしい!」
などのご要求にお答えできると思います。

なかなか優れもののこのサーバの最大の特徴は、2台のサーバが一つの筐体にはいっていることです。つまり、サーバボードが2枚、1Uユニットに収納されているのです。したがって、それぞれが完全に独立して動作させることができます。この方式により様々な応用が可能になります。

もう一つの特徴は、「安いけど速い」ということでしょうか。ストレージは小さいですが、高速演算処理が必要なユーザーの方にはご満足いただけるとおもいます。また、ノードあたりの消費電流が少ないため、熱的に問題になることも少ないでしょう。特に、ラックに複数設置する場合は特に有利になります。

 まず概略スペックですが、
 ・最速のCPUを載せられる
 ・メモリは8Gまで搭載可能
 ・2.5インチHDDを2個
 ・オンボードIPMI

 ・USBはノードあたり、3ポート(前1ポート、後2ポート)+筐体内に1ポート

 メリットとしては、
 ・2ソケットサーバと異なり、別々のCPUを搭載可能
 ・ノードあたりの消費電力が少ない(今までのものと比べて約30%減)
 ・ラックスペースが少なくてすむ
 ・安価(同一スペックと比較し約10万円安い)

このモデルの消費電流を測定したレポートがありますので、こちらをご参照下さい。
また、詳細について詳しくお知りになりたい方はこちらまでお気軽にご連絡下さい。


今後も最新情報や商品紹介などの情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。